電子商店主の「紙のふたこと」

帆布の紙ができるまで その13「機械で織る」

原綿から帆布(綿織物)ができるまで帆布(綿織物)は、原綿から糸を作る「紡績工程」と、糸から布を織る「織布工程」の2つの工程を経て出来上がります。
尾道市向島にある尾道帆布工場では「紡績工程」と「織布工程」の作業が行われています。

帆布の紙ができるまで その8「機械で織る」_01

帆布(綿織物)は、経糸(縦糸)と緯糸(横糸)が一定の組織で織り上げられる事で出来ています。この織り上げていく工程を製織または機織といい、織り上げる機械を織機(しょっき)といいます。
シャトル式織機の場合、緯糸を内蔵した杼(ひ、シャットル:shuttle)が開口した経糸中を横切る事によって織られていきます。
緯管の糸が無くなると人手で緯管を取り替えますが、これを自動的に行うのが自動織機です。

帆布の紙ができるまで その13「機械で織る」01

帆布の紙ができるまで その13「機械で織る」02

帆布の紙ができるまで その13「機械で織る」03



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帆布の紙ができるまで その12「機械で織る」

原綿から帆布(綿織物)ができるまで帆布(綿織物)は、原綿から糸を作る「紡績工程」と、糸から布を織る「織布工程」の2つの工程を経て出来上がります。
尾道市向島にある尾道帆布工場では「紡績工程」と「織布工程」の作業が行われています。

帆布の紙ができるまで その8「機械で織る」_01

管巻【かんまき】

管巻きは緯糸(ヨコ糸)の準備作業です。

撚りのかかった糸を「管巻機」によりシャトルに入れる管に巻きかえます。

帆布の紙ができるまで その12「機械で織る」01

帆布の紙ができるまで その12「機械で織る」02



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帆布の紙ができるまで その11「機械で織る」

原綿から帆布(綿織物)ができるまで帆布(綿織物)は、原綿から糸を作る「紡績工程」と、糸から布を織る「織布工程」の2つの工程を経て出来上がります。
尾道市向島にある尾道帆布工場では「紡績工程」と「織布工程」の作業が行われています。

帆布の紙ができるまで その8「機械で織る」_01

巻き返し【まきかえし】

一般に巻き返し機(ワインダー)を用いて、糸をボビンなどに巻き返す作業のことを言います。

繰り返し、糸繰りともいわれ、整経作業等で余った糸をより長く糸をつなぎ合わせ、糸に存在する不良個所を除去して再度使用する為に巻き返しを行います。

帆布の紙ができるまで その9「機械で織る」01



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帆布の紙ができるまで その10「機械で織る」

原綿から帆布(綿織物)ができるまで帆布(綿織物)は、原綿から糸を作る「紡績工程」と、糸から布を織る「織布工程」の2つの工程を経て出来上がります。
尾道市向島にある尾道帆布工場では「紡績工程」と「織布工程」の作業が行われています。

帆布の紙ができるまで その8「機械で織る」_01

整経【せいけい】
織りの工程の前に経糸(けいし=縦糸)を準備する作業。
まず織物設計に基づいた本数、順序、長さ、密度、幅などに従って、木管に巻かれた撚のかかった糸を整形機に配置し ます。次に、これら多数の糸を引き出し平行に並べて、一定の張力を与えながらビーム(金属製のドラム)に巻き取っていきます。

この方法には主に、荒巻整経と部分整経があります。
現在、尾道帆布工場ではスチール製の部分整経機(5回に分けて全体を整経)が稼動しています。

帆布の紙ができるまで その10「機械で織る」01
帆布の紙ができるまで その10「機械で織る」02
帆布の紙ができるまで その10「機械で織る」03



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帆布の紙ができるまで その9「機械で織る」

原綿から帆布(綿織物)ができるまで帆布(綿織物)は、原綿から糸を作る「紡績工程」と、糸から布を織る「織布工程」の2つの工程を経て出来上がります。
尾道市向島にある尾道帆布工場では「紡績工程」と「織布工程」の作業が行われています。

帆布の紙ができるまで その8「機械で織る」_01

撚糸【ねんし】

撚糸とは糸を1本または2本以上引き揃え、撚りを与えることです。糸は、ねじられることで、繊維が束ねられ強度が増します。

このねじりを与える撚りは、織物を構成する繊維間のすきまを減少させるとともに、繊維どうしの摩擦を高めることで、引張強さや風合いなどの物性を向上させます。

見かけ、手触り、などにも大きく影響し、撚りは糸を形成する上で重要な工程といえます。
帆布の厚さを示す号数は経糸(縦糸)と緯糸 (横糸)のそれぞれの撚りの本数によって決まります。

帆布の紙ができるまで その9「機械で織る」01



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帆布の紙ができるまで その8「機械で織る」

原綿から帆布(綿織物)ができるまで帆布(綿織物)は、原綿から糸を作る「紡績工程」と、糸から布を織る「織布工程」の2つの工程を経て出来上がります。
尾道市向島にある尾道帆布工場では「紡績工程」と「織布工程」の作業が行われています。

製織とは、タテ糸とヨコ糸を一定の組織に従って交差させて、布を織り上げていくことです。この織り上げていく機械を織機 といい、まずタテ糸とヨコ糸を織機に仕掛けるための準備を行います。

帆布の紙ができるまで その8「機械で織る」_01

合糸(ごうし)
チーズの状に巻きあげられた綿糸には、まだ、撚りがかかっていません。よりの作業の前に糸を木管に合わせて巻きます。
尾道帆布工場の機械の場合2?6本まで。
帆布の紙ができるまで その8「機械で織る」_02



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帆布の紙ができるまで その7「機械で織る」

原綿から帆布(綿織物)ができるまで帆布(綿織物)は、原綿から糸を作る「紡績工程」と、糸から布を織る「織布工程」の2つの工程を経て出来上がります。
尾道市向島にある尾道帆布工場では「紡績工程」と「織布工程」の作業が行われています。

原綿から糸を紡ぐ 毛布づくりの最初は、原綿をなんども梳いて平均した太さの糸にする紡績工程から始まります。 この機械を「カード機」と呼び、針で梳いては薄い膜状にし、またそれを梳く、といった工程を何回も繰り返し、 糸ができあがります。

チーズ
帆布の紙ができるまで その7「機械で織る」_01

木管の周りに糸を巻き付けたもの。
主に紡績上がりの綿糸はこのチーズ状に巻かれている。



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帆布の紙ができるまで その6「織る」

綿を紡いで、出来た糸で織ります。織り機は「工房おのみち帆布」と地元の家具屋さ
んで共同開発した卓上織り機です。織が初めてのかたのも簡単な織り機です。とはい
え講習は必要です。H22年1月17日にフレーム織りの講習会があります。

立花ものづくり体験「フレーム織り」
主催:しまなみコットンロード推進協議会
場所:立花テキスタイル研究所
(立花自然活用村 内)
722-0071
広島県尾道市向島町立花2200
TEL:0848-45-2319
FAX:0848-36-6830
日時:1月17日 10時から15時
定員:15名
参加費:2000円

帆布の紙ができるまで その6「織る」_01

帆布の紙ができるまで その6「織る」_02




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