Counter: 11245, today: 3, yesterday: 8

森岡久元 (もりおか・ひさもと)

四歳から十八歳まで(旧姓 井上)を母の故郷である尾道で過ごし、現在は東京都練馬区在住。
尾道市立土堂小学校、尾道市立長江中学校、広島県立尾道商業高等学校を経て、
関西学院大学文学部英文学科卒業。卒業後は会社を創業して事業活動をする。
仕事の傍ら執筆活動を続け、2000年には第7回神戸ナビール文学賞受賞の表題作ほか、
失われた青春期への哀惜を描く尾道もの3篇を収録した「尾道渡船場かいわい」を発表。
2006年には1950〜60年代の尾道を舞台に、少年の目から見た生活感あふれる六作品を
収録した「尾道物語 純情篇」を発行。

思い入れの深い尾道をドラマの舞台とした数々の作品で御当地作家として人気を集める一方、
各地で文学に関わる講演会、講議等の場に於いて講師としても名を連ねる。
2012年から尾道市立大学非常勤講師。

(質問させて頂いた所、ユニークな御回答を頂きました。)
☆好きな食べ物は何ですか うるめ鰯、焼きタラコ、でべら。
☆最近特に気になる事は? 海外オーディション番組の「アメリカンアイドル」です。
☆御趣味はお持ちですか? ヨガです。約30年続けています。

尾道渡船場かいわい
(おのみちとせんばかいわい)
                                       
第7回神戸ナビール文学賞受賞および第23回姫路市芸術年度賞受賞作。
戦後の復興期の「誰もが貧しかった時代」を尾道で過ごした作者が、当時の情景を
バックに描いた小説。当時の尾道の情景がそのまま生き生き浮かび、
小説でありながらもドキュメンタリーを読んでいるような錯覚を起こすほど。
建物などは変われど基本的には今の尾道と変わっていないので、
風景描写から「あの角のあたりだな」と浮かんでくるはず。
背景の場所を確認しながら実際に歩いてみるのも面白そう。
 

尾道物語 純情篇
(おのみちものがたり じゅんじょうへん)
                                       
1950〜60年代の尾道市を舞台に、少年の目から見た生活感溢れる六作品を収録。
「渡船場の少年たち」はリーダー格の主人公が仲間と野良猫を捨てに尾道水道を
渡り向島に行く物語。
喧嘩しながらも助け合い、たくましく成長する様子を尾道の方言や町の風情も織り
交ぜながら生き生きとつづっている。
このほか「寺の下の映画館」「アイスキャンデー屋の二階」「熱中症」など尾道
舞台とした青春期のほろ苦い思い出をテーマにした作品を収める。

尾道には忘れ難い思い出がいっぱい詰まっている。
ひたむきだったあの時代を思い浮かべながら読んでほしい」著者談
 

森岡久元 主な著書

『崎陽忘じがたく 〜長崎の大田南畝〜』澪標  1999
『南畝の恋 享和三年江戸のあけくれ』澪標 1999
尾道渡船場かいわい』澪標 2000
『ビリヤードわくわく亭』澪標 2004
『花に背いて眠る〜大田南畝と二世蜀山人〜』澪標 2005
尾道物語 純情篇』澪標 2006
尾道物語 幻想篇』澪標 2008
『サンカンペンの壺』澪標 2008
『恋ケ窪』澪標 2009
『十八歳の旅日記 尾道物語 姉妹篇』澪標 2010
尾道物語 旅愁篇』澪標 2012
『深夜音楽』澪標 2013

森岡久元 ブログ「わくわく亭雑記。」

関連リンク


このページは書きかけ項目です。尾道wiki辞典では
この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。
掲載情報(歴史、経緯、特徴など)


トラックバック [ トラックバック(0) ]
トラックバック URL: http://apap.co4.jp/modules/pukiwiki/tb/250

オンライン状況
17 人のユーザが現在オンラインです。 (6 人のユーザが 尾道wiki を参照しています。)

編集スタッフ: 0
一般ユーザ: 17

もっと...

Manage
apartment-P

AdSense

尾道apartment-Px
Google
登録無料  

presents by apartment-P 1993-2014 尾道apartment-Px